小二の女の子に、アイデア賞!
ゆうめいなへんしんあやとり 〔カニ〕→〔かみのながい女の子〕 です。
カニをつくえの上において、下の一本を引っぱり、「ハイ、かわいい女の子があらわれました」で、ある日の例会はおわったのですが、例会に参加している、小学校二年生の女の子、つぎの会で、ごらんのとおり、「女の子を、かべにかけました」と …… なるほど、これは気がつきませんでした!
(*^。^*)
小二の女の子らしい、プリティ・アイデアですね。
いろんな技で、いろんな形を作る……それ自体は、がんばればだれにもできることで、たいしたことではないかもしれません。 さまざまな芸道のプロが、よりたいせつにすることは、技と形をいろどる、≪演出≫とか ≪プレゼンテーション≫ といったことでしょうか?
女の子をかべにかけたのは、まさに演出であり、プレゼンテーションです。 ちょっとしたことですが、なにかセンスを感じますし、これもりっぱな、オリジナルのそうさく(創作)としていいでしょう。
\(^o^)/
この女の子と、先日、4段はしごの早取りきょうそうをしたところ、みごとに負かされました。 クヤシイ!(ウレシイ!?)
リベンジを期して、いま、秘策 = 超スピードのウラワザ で、練習に明けくれています? (山下)